古武道新年会Vol.6 ~初春の狂詩曲”ラプソディー”~

今年は、より「」な雰囲気のコンサートだった

三軒茶屋の世田谷パブリックシアターにて。
♪春の海から始まる新年会の様相は特に、いつも「」っぽいけど、今回は
ゲストが篠笛の佐藤和哉という人と、尺八アンサンブルの風雅竹韻という、
藤原道山の弟子たち。
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歌う人がゲストだと、古武道は”伴奏”になってしまいがちだし、楽器モノの
ゲストだと、もともと和洋折衷なところにまた別の楽器が入ることで、ちょっと
チグハク感が出がちだけど、今回の和楽器たちは音なじみもよく、無理やり感も
なくて相性がいいなと思った

篠笛の佐藤和哉という人は、長髪で華奢な感じの若者に見える。
衣装でなくても普段から和装ですごしているんだって。

ピアノ妹尾氏と尺八藤原氏と3人で、「和武道」と銘打って演奏したこともある
らしい。それぞれの名前から一文字を取って名付けた「古武道」をもじってて、
入れ替わって外された感のある古川氏は、その話題のMCでは、いちいちひがみ
コメントをしてたのが可笑しかった

朝ドラの主題歌だった♪雨のち晴レルヤ(ゆず)の作曲のモチーフ曲として
佐藤氏の♪さくら色のワルツが採用されてたとかで、確かに耳馴染みのある曲
作曲自体をするのではなく、もともとある曲をモチーフ曲として提供し、作曲に
携わるってこともあるんだね

尺八アンサンブルの風雅竹韻は今回の出演は5名。皆、藤原道山氏の弟子たちで
試験に合格し師範を名乗れるようになると名前をもらえるみたいで、皆名前の
最後に”山”がついてた。

通常は2本の尺八で演奏するという曲を、舞台上にいる二人が演奏、あと四人が
客席に散らばって音を重ねるように演奏し、独特な和の空間を演出してた。

今回は古武道3人それぞれのソロ曲はなかったけど、その分アンサンブルを
たくさん聴けた感じ。お客さんには和装の人もいて、新春の雰囲気を味わった



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