沖縄旅行

ANAのマイルが貯まってて、今年の8月で有効期限が切れてしまうので、
使ってしまおうと思ってた。
せっかくだから特典航空券に交換してまたどこかに行きたい

2020年オリンピックイヤーの今年、8月までの業務日程が流動的で、いろいろ
計画するには日程が見えづらく、ならば年度が変わる前に、と早々に計画して
しまうことにした

ローシーズンであれば、韓国にも行けるマイル数。
韓国も考えたけど、宿から交通手段から全部自分で考え、手配しないとならない
のはちょっと解らないことだらけで面倒だし、結局沖縄に行くことにした。

金曜に有休を取って2泊3日。
ゆいレールの2日間フリーパスを使って、那覇中心部をブラブラすることに。

沖縄っぽい食事と買い物、散策ができればよし。
あとは、たまたまネットで見つけた琉球の伝統染物の体験を申し込んでみた。

紅型染めができるところはいくつかあるようなんだけど、「首里琉染」という
お店では、紅型染めの他に、そのお店独自のサンゴ染め体験ができるという。

サンゴは浜辺に落ちているものでも拾ったりして持ち帰ることが出来ない、と
法律で定められているそうなんだけど、そうした条例ができる前からお店で所有
していて、かつ許可も取っているというサンゴを使って、風呂敷などの布製品に
染料でサンゴの模様を写し取って染めていくというもの。

1階が製品販売の店舗、2階に染め体験コーナー、3階に工房。
首里城から歩いていけるところで、趣のある建物。
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まず、Tシャツ、トートバッグ、手ぬぐい、ハンカチ、風呂敷からアイテムを
ひとつを選択。
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いろんなサイズ、形のサンゴ断面を使い、アイテムの布を被せて輪ゴムで固定し
たんぽという中に綿の入った染め道具に染料を着けて、版画の要領でゴシゴシと
色を乗せていく。違う色が重なると混ざり合ってまた別の色になるので、
結構想像力がいる。
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単色でももちろんOKなんだけど、ついついグラデーションにしたくなる。
の4色を組み合わせ、重ね混ぜ合わせ。
薄い色から始めるのがコツ。濃い色から始めても、色があまり変化しない。
中心部からぼかしていってもいいし、外側から染め始めてもいいし、円でなく
しま模様みたいにしてもいい。

染めたところはすぐに乾くので、形や位置を変え、無地の部分にまた染め足す。
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見本になるような作品がいろいろ飾られてた。
サンゴだけでなく、魚やハイビスカスの花、沖縄ロゴなどのスタンプ版もあり
いろいろ組み合わせたり、筆を使った手書きを加えたりすることもできる。
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色の大判1枚作品は、グラデーションがキレイに出てて、大作で見事

アイテムはトートバッグに決めてた。
絵柄はどんな感じにしようかと、ずっと思い描いてた。色味をそろえようかな、
くらいにはイメージしてたけど、あとは見本作品を参考にしつつ、なんとなく
その場のなりゆきで製作

出来上がり。なかなか満足のいく出来映え
片面はブルーグリーン系統で、もう片面は系統でそろえてみた。
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トートバッグはバッグの底になるマチ部分や取っ手にも染めていいので、
絵柄は底マチにかぶる感じで染め、ちょっとしつこいかなと思いつつ
取っ手も染めてみた。

体験時間は40〜50分程度って書いてあったけど、懲りすぎたか1時間半
くらいかかった

染料は乾いているけど、濡れると色落ちしてにじんてくるので、家に帰ったら
高温ドライで当て布をしてアイロンを3分程度しっかりかけるようにとのこと。
高温を加えることで染料が定着するんだって

楽しい体験だった
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今回はマイル特典航空券で飛行機代はタダだけど、個別でを取ると結構高い。
ゆいレールで行ける範囲の立地に限られるし、なかなかお安いところが無い。

会社の規定で出る宿泊費内では泊まれそうにないのに、しょっちゅう沖縄出張に
行っている同僚はいつもどこに泊まっているのか、聞いてみたら、Mr.KINJOと
いう、マンスリーマンション的な沖縄チェーンホテルを教えてもらった
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今回泊まったところは、1階にパンケーキ屋みたいなカフェが入っていて、
その店で朝食にトーストセットが食べられるプランだった。

ワンルームマンションのようなところで、玄関で靴を脱いであがり、下駄箱も
ある。キッチンや電子レンジ、電気ケトル、洗濯機といった家電も付いてて、
バストイレ洗面も別々。有料で食器を借りることもできるので、長期滞在や
出張で何度も訪れるような人は自炊して過ごせる。
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タオルやソープ類アメニティ、ドライヤーはあったけど、パジャマとなる浴衣の
ようなものが無いので、そこだけ通常の国内旅行の感覚で手ぶらで行くと困る。
事前に気づいて持っていったのでよかった。

連泊でもタオル交換や室内清掃、ベッドメイキングは基本なし。
タオルはフロントへ使用済を持参すれば、1回1組は交換してもらえるみたい。
ゴミが溜まったら、口を閉じて玄関の外へ置いておけば回収してくれる。

チェックアウトもフロント入り口の外にあるポストへカギを入れるだけ。

自分の家に帰るような感覚で過ごせ、夜寝るだけの宿としては充分。
当初考えていたホテルの半額くらいで済んだので、いいとこ教えてもらった

先日火災のあった首里城にも、サンゴ染めのあと行ってみた。
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有料エリアだったところが仮囲いされてて入れなくなってて、遠目に焼け崩れた
屋根が見えた。でも城壁や小高い展望台からの眺めは見られるし、雰囲気はなん
となく感じられる。観光客も結構いた。
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食事は決めてたものがなく、街ブラしながら、観光マップを見ながら、で探した

昼食は通りがかったお店に飛び込み、あぐー豚丼と沖縄そばセットランチ、
2日目は、朝サンゴ染めへ出かける前に、観光マップに載ってたポーク卵サンド
おにぎりのお店でおにぎりを購入していき、首里城敷地内の休憩所で食べた。
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夕食は1日目は飛び込みで入ったお店で沖縄焼きそばともずくの天ぷら、
2日目は観光マップで見つけたビュッフェスタイルで食べられるお店へ。
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まぁまぁ沖縄っぽい感じで食べられたかな。

お土産に紅型染めデザインの扇子、Tシャツ。
小亀せんは安くてオイシイよね
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海ぶどうは空港で買ったポーク卵サンドおにぎり弁当とカップ沖縄そばと一緒に
帰宅後の夕食に。冷蔵庫に入れるとツブツブがしぼんでしまうんだって。
常温のまま、付いていた酢醤油のようなタレを掛けるのではなく付けて。
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気温20〜26℃くらい、蒸し暑かった。沖縄はすでに夏モードだった。





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この記事へのコメント

野うさぎ
2020年02月26日 11:38
素敵な旅ですねえ~
旅慣れているなあ~と羨ましい~
縛られないで、ゆっくりと楽しむ時間!
お宿も良いですねえ~
のんき
2020年03月01日 15:13
野うさぎさん、こんにちは。
のんびり、でも非日常を味わえる休日になりましたよ♪
宿の場所を国際通りに近いところにしたので、日中暑くて疲れたら、いったん戻ってエアコンかけてクールダウンし、また出かける、みたいに普段通りっぽくダラダラな感じで過ごせてよかったです(^_^;)