スペイン旅ログφ(.. )

ヨーロッパは年末年始休暇というよりクリスマス休暇
1/1はお店も休んでいるところが多いものの1/2はすでに平日通常モード。

旅の行程
▼1日目
15:20 羽田発 約11時間50分の空旅
19:10 経由地ドイツフランクフルト着
20:50 フランクフルト発 約2時間35分の空旅
23:25 スペインの首都 マドリッド着

初日はマドリッド泊 深夜ホテルチェックイン

▼2日目
午前 マドリッド市内観光
・国立ソフィア王妃芸術センター
 ピカソ代表作「ゲルニカ」他、ダリなどの絵画作品鑑賞

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・プラド美術館  王室の絵画コレクション作品鑑賞

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・王宮  外観のみだけど、バスを降りて間近に。

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・スペイン広場は改修工事中。仮囲いされた横を通っただけ。

14時ごろ、スペイン広場そばのレストランにて少し遅めの昼食。
スペインといえば、のパエリア

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ガイドいわく、日本人観光客のパエリアに対する期待値は高すぎるとのこと。
世界一美味しいお米を、もっとも美味しく味わえる方法で調理して食べて
いるのは日本人なんだ、ということを忘れないでおいてほしいという。

でも本場パエリアだって、大鍋で提供されて取り分けられると、見た目にも
テンションするし、ちゃんと味も美味しかった

夕刻 アトーチャ駅から高速鉄道AVE2等車にてコルドバへ(約1時間45分)

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ガラス張りのかまぼこ型の旧駅舎は、温室のように再利用され、植物園みたいに
なっていて、新駅舎への前室としての憩いスペースになってた。

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人が電車移動してる間、スーツケースはバスにて別送。
ホテルでの夕食の頃にはバスが到着予定だったけど、2時間ほど遅れ、食後も
着替えたりできず。でも、ちょうどいいガイドブックの読書タイムになった

ドライバーさんがぺぺさんという方で、4日間一緒に乗り過ごしたこのバス
みんな”ペペバス”と呼び、穏やかそうな人の良さそうな感じのいい人だった

コルドバ泊

▼3日目
午前 世界遺産 コルドバ歴史地区観光
・巨大モスク”メスキータ”見学
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イスラム文化の栄えた古都で、攻め入るキリスト文化の波からイスラム文化を
取り戻そうとした運動レコンキスタの過程で、イスラムとキリストの建築様式が
融合した”ムデハル様式”のモスク。

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・旧ユダヤ人街散策 花の小径
細い路地に花が飾られ、路地の突き当りから振り返ると、メスキータの
鐘楼がちょうどイイ具合に見えるところが、この小径を特別にしてるみたい。

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午後 白い村”ミハス”散策
・地中海を見渡す山肌にある、白壁の建物が並ぶ可愛らしい村

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グラナダへバス移動

ホテルにて夕食後、20:30からのフラメンコショー観賞。

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ショー専用のライブハウスでワンドリンク付き
入れ替わりの大勢の予約客でいっぱい、ごった返してて大盛況だった。

ライトアップされたアルハンブラ宮殿を遠目に見てから、深夜ホテルへ。

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グラナダ泊

▼4日目 大晦日
午前 グラナダ観光
世界遺産 アルハンブラ宮殿と王家の夏の離宮ヘネラリーフェ庭園見学

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イスラムの栄華を伝える「赤い城」アルハンブラ宮殿。
最後の砦だったこの王宮はキリスト教徒支配となっても、あまりの美しさに破壊
されずに残ったという宮殿。

午後 約5時間半のバス移動 第3の都市、バレンシアへ

バレンシア泊

ここで年越し。
カウントダウンの花火とかはなかったようだけど、ホテル内のレストランでは
パーティらしきイベントが開かれていたようで、明け方3時くらいまで、
クラブ風な音楽がガンガン流れててうるさかった

▼5日目 2020年元旦
午前 バレンシア旧市街散策

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世界遺産 ラ・ロンハ(絹の商品取引所)やカテドラルを見ながら街散策

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午後 約5時間強のバス移動 バルセロナへ

途中立ち寄る感じで、世界遺産 タラゴナのラス・ファレラス水道橋見学
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バルセロナ泊

▼6日目
午前 バルセロナ市内観光
世界遺産 サグラダ・ファミリア入場観光

世界遺産 サン・パウ病院

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サン・パウ病院は世界遺産部分はファサードとしてのみ機能していて、奥に
病院の本機能としての近代建物が建てられている。

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世界遺産 カサ・バトリョ

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世界遺産 カサ・ミラ

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どれも独特のデザインの外観。

カサ・バトリョやカサ・ミラは、別途有料で中も見学できる。
ツアー仲間の中には、個人的にチケットを取り、午後のフリータイムの時に
あらためて行ってる人もいた。

午後 13時カタルーニャ広場にて解散~20時再集合までフリータイム
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20時、カタルーニャ広場に再集合し、バスでホテルへ。
各自でタクシーや地下鉄を使ってホテルへ戻っても可。

タクシーや地下鉄に一人で乗ることには不安もあり、しかも20時前後の夜も
深まった時間に移動することになるのも不安だったので、再集合時間に
集まった人だけ乗せて見切りで出発するというのに置いて行かれないよう、
早めに再集合場所へ行った

ホテル着後、ホテル近の歩いていけるところにあるスーパーで最後の買い物

バルセロナ連泊

▼7日目
ゆっくり目ホテル出発
13:00 バルセロナ発 約2時間10分の空旅
15:10 経由地ドイツフランクフルト着
18:00 フランクフルト発 約11時間15分の空旅

機内泊

▼8日目
13:05 羽田着


旅メモφ(.. )
時差はー8時間。
乗り継ぎ地のフランクフルトでも同じ。

言語はスペイン語。
厳密には地方によりカスティーリャ語、バスク語、カタルーニャ語、ガリシア語
の4種類が使い分けられているらしい。

首都はマドリード。
多くの国の首都は、港や大河など水辺に近いところで発展することが多いけど、
マドリードはスペインの国土の真ん中。

通貨はユーロ。1ユーロ€=約129.03円
ミネラルウォーターが1~2€くらい。物価は日本と同じくらいかな。

チップの習慣はあまり気にしなくていいみたいだけど、タクシーやレストランの
利用時、食事の際のドリンク代支払い時等には、お釣り分とかを気持ちノせると
スマートとか。

公衆トイレのような存在が少なく、レストランやドライブインなどを利用する際
お店のトイレを忘れずに借りる。個数も少なく、時間をずらしてバラけて利用。
セキュリティチェックも兼ねトイレチップ(50 ¢~1€)が要る場合もあり。

ペーパー不足もなく、だいたいドライタオルも設置されてて困ることはなかった。
フリータイム時はデパート内のトイレも利用した。
日本のように各階にあるわけでなく、個数も少なくて、毎回行列に並ぶ感じ。

海外のホテルのシャワーは天井や壁に直付けで、シャワーを浴びるには自分が
クルクル回らないとならないことが多いけど、今回利用したホテルでは、どこも
ホース付きのシャワーだったので、普段と同じような感覚でシャワーが使えて
よかった。仕切りがちゃんと付いてはいないもののバスタブ付きだったし。

は硬水なので、ミネラルウォーターを買うほうがいい。
ホテルに無料でペットボトルが置いてあることもあり、また、ツアーでは
ドライバーから1€で買うこともできたので、お店で買うことはなかった。

一日の過ごし方の時間感覚が遅め。昼食は14時頃、夕食も20時頃が一般的。
ちょっと早めにお店に着くと、まだテーブルセッティングが終わっていない、と
いうこともあった。

スペイン人は陽気で明るく、適当でのんびり、な人が多いらしい
”世界のありえないモノ集”というモノの本の中では、”働き者のスペイン人”と
揶揄され言われているとか

ホテルやレストランでのサービスもゆっくりなことが多く、急かしても早く
なるわけでもないらしい。スペイン時間に慣れることが快適に過ごすポイント

緯度でいうと、東北から北海道と同じような位置になるんだけど、地中海側は
温暖で、朝は結構冷え込むものの、東京と同じような服装で過ごせる。
今回はお天気もよく、暖かかったので、コートも脱いで手に持って歩く
ことが多かった。

サグラダファミリアやアルハンブラ宮殿など、主要観光スポットはチケット制。
入場時間を区切って、一日に入場できる人数を制限していて、当日券はほぼ
出ないらしいので、行きたいと思うところは、事前にチケットを購入しておき、
予約時間前に行かないとならない。

アルハンブラ宮殿のチケットには個人の名前入り。パスポートの提示を求め
られることもあるらしい。

ツアーで行くところは旅行会社が事前に手配してくれるものの、チケットが
取れない場合もあり、その場合は代替観光になる、という但し書きが付いてた。

フリータイム時に行きたいところがあるなら、個人的にチケットを取ったほうが
いいと言われた。私はそこまではしなかったけど、バルセロナフリー街歩きでは
カサ・バトリョやカタルーニャ音楽堂、バスセロナのサッカースタジアム見学
ツアー、ピカソ美術館などに個人で申し込んであるという人もいた。

美術館や世界遺産の宮殿、教会などは入場の際に手荷物セキュリティセンサー
チェックがある。
また背負うタイプのリュックは、意図せず背中側で作品を傷つけてしまうかも
しれない、ということで持ち込むなら前に抱えるようにとのこと。
大きいサイズのリュックだと持ち込み自体NGになることもあるみたい。

そんなことだったので、自撮り棒も使っちゃダメだろうとカバンに仕舞った

旅のお土産
バラマキ用。

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スペインのアンダルシア地方発祥の伝統的なお菓子という”ポルボロン”。
アーモンドを使った甘いお菓子で、キャッチコピーは「幸せを呼ぶお菓子」。
きな粉菓子のような和菓子のようなテイストで美味しいけど、口の中の水分を
全部持って行かれる食感。少しずつ口にしたほうがいい感じ。

オリーブオイルボトルのミニチュア版試供品サイズのお土産品と、スーパーで
買った一回分の小分けパック詰め合わせ。

ホテルの朝食会場から拝借した使い切りサイズのイベリコ豚のパテ。

自分用には

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生ハム味のプリングス(スーパーの方が安いけど、売り切れてることも多い
と言われ、ドライブインで500円くらいで購入)

トゥロン(ナッツ類・蜂蜜・砂糖・卵白を練り合わせて焼いた甘い菓子)

缶詰大国だというので、イワシのオリーブオイル漬けらしきモノを2種。
これはちょっとイマイチだったなぁ、だい~ぶオイルっぽくて脂っこい

入れ物の缶目当てに買ったチョコレート。

ミハス村の入り口駐車場に出てた屋台で買ったナッツの塩炒り。

添乗員さんからココのナッツは安くて美味しいと聞き、屋台のナッツおじさんも
添乗員さんと顔なじみなのか、日本人観光客だからか、我々が通りかかると、
「アジミアジミ」と日本語で声をかけてきて、気前よくたくさん味見させて
くれる。全然買うつもりもなかったのに、味見したら確かにオイシイ
ハチミツを絡めた甘いモノと塩味のモノ、どっちも美味しかったけど、塩味の
ほうが特に後を引く美味しさ。ついつい3パックも買ってしまった。
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塩がオイシイのかな、ちょっと濃い塩味、いっぺんにたくさん食べると
罪悪感を覚える味で止まらなくなる。3パック全部を食べるのは気が引けて、
小さいソース入れみたいな容器にちょっとずつ詰めて、これもお裾分けのお土産に。

雑貨は、アンダルシア地方グラナダ特産の”タラセア”という寄木細工でできた
工芸品で小物入れとかコースターとかが欲しいなと思ってたけど、よさそうな
モノに巡り会えず

スペインらしいカラフルな陶器の食器モノも惹かれたけど、似たようなモノを
持ってるので、これもガマン
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アルハンブラ宮殿の天井の寄木細工の美しさを思い出させるコースターと、
オリーブの木で作られたリングストラップ、made in バルセロナのカラフル
トカゲモチーフのキーホルダー。

ボールペンはソフィア王妃芸術センターのショップで、若葉型の健康
グッズ(芽を取ると、根っこ部分がローラーになってる)は帰りの空港で、
なんとなく色形に目が止まりお買い上げ。

トカゲキーホルダーは家のカギ用に。
ガウディ作品のグエル公園には行ってないし、トカゲのオブジェも見てない
んだけど、スペインっぽい、バルセロナっぽい、ガウディっぽいかなと
日々手にするたびにちょっと気分が上がる



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この記事へのコメント

野うさぎ
2020年02月26日 16:52
お正月をスペインで過ごされたのですね!
当たり前だけれど、別世界だねえ~
世界遺産だらけ!イスラムの支配が長く、見事なアルハンブラ宮殿を壊さなかったキリスト教の人々!
イスラムの最後の王が追われる有様を最近読んだばかりです。若いうちに行っとけば良かったなあ~と後悔しきり。
丁寧な報告を有難うございます。さっちゃんのセンスが表れてるお土産ですね。
のんき
2020年03月01日 15:50
歴史にもっと興味、知識があると、旅先で見るもの聞くものの魅力もさらに倍増して楽しめるんだろうなぁといつも思います。。。
でもスペインはそこまで歴史に詳しくなくても、異国情緒をより感じられて、旅行先のオススメに上がることが多いのもよく解りました(^^)