タンザニアアート展「ジョージ・リランガ バティック展」

タンザニアに住んだことのある従姉妹から誘われ、タンザニアの芸術作品の
アート展に行ってきた。

ジョージ・リランガという芸術家と親交のあった日本人夫婦が、彼の作品を
バティックに描いたものを数点持っていて、それを展示したミニアート展。

座・高円寺という劇場内のギャラリースペースを利用した無料のロビー展、と
いう感じで、30分もあれば充分すぎるくらいの10枚だけの作品展だった
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ティンガティンガと呼ばれるアフリカのなかでもタンザニア発祥アートで、
通常は板切れなどにペンキで描かれるもので、その絵をそのままバティックの
絵柄としてろうけつ染めにした作品。

アフリカの野生動物や大自然をモチーフにしたものが多いそうだけど、
今回のジョージ・リランガという人は、タンザニアの精霊(シェタニ)を描いた
作風で注目されていた人だそう。人間ぽくも見えるけど、頭や手足がいくつも
あったり、耳がやたら大きかったり。構図や色使いが楽しげに見える
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この作品を紹介しようとした日本人夫婦と従姉妹は現地で知り合ったらしく、
その縁でこうしたアート展がある時には足を運んでるんだって。

従姉妹に絵の特徴やティンガティンガのことを解説してもらいながらアート展を
観たあと、ゴハンを食べに行った

従姉妹は旦那さんや親の仕事の都合で子どものころから海外駐在経験が豊富で、
タンザニアにも住んだことがある。
電気や水道の整っていない生活もしょっちゅう、犯罪の危険とも背中合わせ的な
結構サバイバルな経験もしてるみたい

タンザニアでは、現地に住むにはセキュリティ(専属ガードマン)や庭師などを
雇わないとならない条件があるらしい。治安が良くないことや現地の雇用促進の
意味もあるんだろうけど、セキュリティがいるといっても、彼らが手引きして
強盗が堂々と盗みに入ることもあるそうで、なのでその場合でも盗られてもいい
範囲で家には現金などを残し、そのかわり人に危害を加えられることはないから
それが安心、とされているところがあるらしい。
実際知人には命を落としている人もいるそうだから、治安を甘くみてはだよね。

海外生活のことをちゃんと話を聞いたのは初めてかな。
当時は遊びにおいでよと声をかけてはくれてたけど、海外生活が長く、あまり
従姉妹同士として接する機会がなかった分、私からするとなんとなく遠い親戚
的な感じの存在だったので、遊びにいくことはなかった。
今思えば、せっかくのイイ機会だったのになぁと思うけどね

またいろいろ、海外びっくり生活な話しを聞きたいな



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