スイス旅行記

スンバラシイ景色を堪能してきた

夏のスイス旅行。本場ヨーロッパアルプスへ
前半はお天気に恵まれ、パーフェクトとも言える景色を満喫できた

ツェルマットで泊まったホテルのテラスから見た絵ハガキのような
マッターホルン。
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少し高台にあったホテルからの眺めは、日本人がこぞって写真撮影してて
人気スポットになっているという日本人橋と呼ばれている所からより、
ずっとキレイに見えた。

マッターホルンは、宿泊したふもとのツェルマットの街中からだけでなく
滞在中、ずっとパーフェクトな景色を堪能できた。

早朝、朝食前に朝焼けを観に行ったスネガ展望台。
街中にある駅からケーブルカーで手軽に行ける展望台。
雲も掛からず、キレイに朝陽に先端から染まる様子を観れた。
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ゴルナーグラート鉄道で標高3,089mにあるゴルナーグラート展望台へ。
ここではマッターホルン含め、氷河を有した山々を360度展望。
風もなく、青空に程よく雲が浮かぶ、これ以上ないくらい完璧なお天気
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帰りのゴルナーグラート鉄道のひと駅分は、下り道の初級者ハイキング。
1時間半くらいの下りとはいえ、日頃の運動不足で太ももには結構きた。
標高3,000m級の高さだから息が上がるのも早い。
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日本人ガイドが付いて、景色や植物の解説を聞きながらのハイキング。
マッターホルンを常に前方に見ながら歩き、途中の小さな池みたいな湖
には逆さマッターホルンの姿も見れた。
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ハイキング中は少し曇りがちで風も出てきたけど、暑すぎなくてかえって
よかったかも。

マッターホルンは初登頂から今年でちょうど150周年らしく、街中には
記念のロゴが飾られ、イベントもいろいろ行われているらしい。
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そのイベントのひとつとして、初登頂した時のルートをライトアップする
イベントがちょうど行われていて、それもキレイに観ることが出来た。

夕食後、ホテルのテラスからライトアップを鑑賞。
下の方から8秒おきくらいに順番にライトが点いていく。
山頂まで点くと、しばらくして消灯。10分程度のショーだった。
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21:15、22:00、22:30の3回行われてて、21:15の回はまだ空が
白んでいて、山の輪郭と登頂ルートの両方がキレイに見えた。
22:00の回になると、もう空は真っ暗で暗闇にルートだけが浮かぶ。

お天気に恵まれ、マッターホルンはいろんな表情を、どれも完璧な
シチュエーションで堪能した。

モンブランはスイスではなくフランス領に位置し、初日の宿泊は
フランスのシャモニー泊だった。

ヨーロッパ最高峰を間近に観られるとあって、エギーユ・デュ・ミディ
展望台へのロープウェイ乗り場は大勢の人でごった返してた。

ふもとの街から見たら、こんな尖った頂にある展望台(標高3,842m)
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岩山をくり抜いて駅と展望台が作られてる。
すごいところに作ったもんだ
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下りのロープウェイは吊り卸されるような角度。
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モンブランの山頂は尖っていなく、キレイに雪が積もってて、なだらかな
こんもりした丘のよう。
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岩山の上や壁、稜線にも多くの登山者が見えた。
雪原にはテントを張っているパーティも。
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モンブランも風もなく快晴の空の元、雄大な眺めを堪能した。

お天気が良かったのはここまでで、後半の氷河特急からの景色や
ユングフラウ三山(アイガー・メンヒ・ユングフラウ)は雨に降られた。

世界一遅い特急列車という氷河特急(2等)はツェルマットから
アンデルマットの区間だけ。
もっと先まで乗ると、世界遺産の石造りのランドバッサー橋とか、
路線そのものが世界遺産のベルニナ鉄道とかループ橋に行けるんだけど
承知の上ではあるものの、ちょっと残念。
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氷河特急は天井まで窓になってて、左右にのどかな景色が望める。
晴れてれば気持ちイイだろうけど、暑くて列車の中でも帽子をかぶり、
サングラスも欠かせないらしいから、雨模様だったのはある意味、
過ごしやすかったとも言えるのかな。
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次の宿泊地インターラーケンでは、街中からユングフラウの勇姿が見える
らしいけど、お天気回復せずで見れず。
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見えてれば、この絵ハガキのように山と山の間に見えるはず。。
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街中の駅からケーブルカーに乗って、世界遺産の三山を望めるはずの
ハーダークルム展望台へも行ったけど、雲で真っ白。
雲の上に出るほどの標高の高い展望台だったらよかったけど、
このハーダークルム展望台は標高1322mと低くて、雲の真っただ中。
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晴れていれば二つの湖に挟まれたインターラーケンの街並みと一緒に、
奥にユングフラウ三山が望めたんだけど、残念

後半はしっかり雨に降られたけど、それも帳消しにしてくれるほど、
前半の完璧なお天気で充分満足。
標高の高いところほどお天気が良かったのがホントにラッキーだった。

北海道より北に位置するので、寒いかなと思ってたけど、
ふもとエリアでは暑いくらい。
標高の高いところでは確かにウィンドブレーカーも必要だったけど、
でも風がなくて過ごしやすかった。

スイスへ行ったことのある母いわく、九州ほどの小さな国だから、
ニュージーランドのように広大な景色が延々と続くというより、
長野県内を周遊しているくらいの感じで、山谷をぬうような雰囲気。

確かにスケールは大きいものの、いかにも異国というよりは、ちょっと
落ち着く、日本でも見れそうな景色かなと思った。
それだけにお天気がイマイチだと特別感も感動も半減だっただろうから、
ホントに良かった

今度は雪の季節に来てみたい

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この記事へのコメント

たかこ
2015年08月25日 02:14
待ってたーーーーー♪
写真待ってたーーーーーーー(T▽T)
行ったことないのにワクワクしちゃった。
下りのロープウェイの感じとか、くりぬいて作られている駅とか展望台とか、知らなかった~~~~
これ実際に行ったんだから、毎日大興奮だったでしょ。
いい夏になったね。

のんき
2015年08月26日 21:13
「スンバラシイ」という形容に私の満足感が伝わりましたでしょうか
半日でも行程がズレていたら、こうは見れませんでした!
今のうちに撮っとかないと!とこれでもかと同じような写真を撮ったので、どの写真をブログで使うか結構悩みました(^_^;)
かこ
2015年08月27日 00:15
スイスの山、素晴らしい
この絵葉書のような景色を生で見たら、感動だろうな。アルプスの少女ハイジは好きだったけど、のんきさんのブログを見て、一気に行きたい国に浮上してきた。のんびり1週間くらい滞在したい感じだね。
のんき
2015年08月27日 00:34
そうそう、生で見ると同じ景色でも違うんだよね!
遺跡めぐりとかより、自然を満喫、みたいな旅のほうが、どちらかというと好きなんだよね。頭を使わなくていい、居るだけで体感できるってところがイイのかな(^_^;)
スイスは治安も悪くないし、衛生的だし、水道水が飲めて、列車が定刻運行なとことか、ハイジでなんとなく親しい感じがするし、日本人には馴染みやすい国だと思うな。

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