ニュージーランド旅行(はみ出し旅行記)

おひとりさま海外旅行だったけど。

添乗員が付かない海外旅行は不安だったけど、現地ガイドだけでも
充分だった◎。現地ガイドが観光案内だけでなく、ホテルから食事から
トイレから買い物から写真撮影から、全面的に世話してくれた。

現地ガイドと合流するまでの、入国するまでは確かに不安だったけど、
ツアーだと近くにツアー仲間がいると思えることでも救われた。

現地ガイドは最初の乗り継ぎ案内のみの人、南島での3泊一緒の人、
最後北島での1日観光案内の人、と3人とも日本人女性。

ツアー仲間は全部で28名。一人で参加している女子が他に3名。
60後半のオバちゃんとあとは同世代くらいの女性たち。
初日の夕食時に同じテーブルにつき、一人旅や海外旅行の経験談などを
語り合い、その後も食事の際にはグループで参加している方々の隙間を
埋めるようにバランスよく座り、写真を取り合ったりして交流。

ガイドさんにも「チームお一人様」と呼ばれ、点呼の際にお連れ様がいる
かどうか確認できない私たちはチームで点呼確認しあった。

いろんなツアー客と観光スポットごとに混在するような旅行になるのかと
思っていたけど、今回は終始同じ28名での団体行動だったので、
食事のたびに相席した方々と会話しあって、後半には写真を取り合ったり
おしゃべりし合ったりして顔なじみに

大晦日のカウントダウンイベントは一人で行くより、後半顔なじみに
なった人たちと大勢で行ったほうが楽しくて盛り上がってよかった。
夜中の街歩きになるので、一人では不安だったしね。

60後半のお一人様オバちゃんが仕切って、3泊の最終日のバスの中、
ずっと一緒だったガイドとドライバーに感謝を込めて日本の世界遺産に
なった♪富士山を歌いましょう、ということになり、オバちゃんは
なんとオカリナを持参しており、その伴奏で皆で歌うという一幕も。

他にも日本から持ってきたものの食べきらなかったお菓子などを個別に
ガイドとドライバーに渡している人もいたし、二人には楽しませてもらった。
なかなかアットホームな雰囲気だったし、変な人もいなくてよかった

一人旅では景色だけの写真をただ撮ってもつまらなくなりがちなので、
一緒に旅する親指トトロを連れて行ってた。でも結局登場することなく、
クネクネ曲がる三脚ゴリラポッドを使って、ベンチや手すりなんかを
利用してタイマーで撮ったり、三脚の足を持って腕を伸ばして撮ったり、
自撮りをいろいろ試してみた
(親指トトロ→http://himawari-dairy.at.webry.info/201110/article_5.html
これは窓ガラスに映る湖と一緒に自分撮り
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ホテルはどこもバスタブ付きで、一人には贅沢な広さの部屋。結構
イイランクのホテルでかつその中でもイイお部屋にあたったと思う。
テカポ湖ではバルコニー付きでレイクビュー
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クライストチャーチではコンテストでも入賞するらしいキレイな庭園に
面した部屋で、窓を額縁に見立てたように庭が見えた。
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はみ出した景色として、これはタソックという植物の群生地。
NZの固有種らしく、枯れたような地味な色だけど、群生地は保護地区に
なっていて、モコモコした感じの独特の景観。日本で見るコキアに似てる。
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他には、緑もキレイだけど、水もキレイ。いくつも見た湖も川も、
どれも透明だったりミルキーブルーだったり。
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バンジージャンプの発祥地と言われていたり、
ジェットボート(ラフティングに似た浅瀬でも走行するボート)とか
絶叫アクティビティが盛んなのは、牧歌的なのどかな生活がベースの
NZ人は、実は刺激を求めている証拠なんだと思う、というガイドの
話しはなんとなく合点がいく。

帰りの飛行機ではNZ人男性が隣りに。
窓側だった私は先に座っていた男性にexcuse me?と声を掛けて席へ。
そしたら気軽に話しかけられ、よろしくと握手まで

kiwi:どこから来たの?
私 :日本です。
kiwi:おぉ!私はこれから日本へ行くんですよ!
私 :日本へは何しにいくんですか?ビジネス?バカンス?
kiwi:スキーだよ!私はクイーンズタウンに住んでるんだ。
私 :私もクイーンズタウンへ行きました。キレイな街ですよね。
kiwi:後ろが壁の席だから、背もたれも倒せて、荷物も後ろに置けるよ。
   トイレに行きたいときは、いつでもポンポンと肩を叩いて教えてね。

多分?わずかに聞き取れた単語とジェスチャーと私の片言英単語とで
そんな会話をした、と思う
日本のどこへスキーに行くのか、とか聞いてみようかとも思ったけど、
あまり会話を広げても、着いて行けなくなって自滅するだけだと思い、
それ以上は止めといた

最初は外国人男性が隣りなのに少々怖じ気づいたけど、
気軽に声かけてよ、と言われ、ちょっと安心
お言葉に甘えて、何度もトイレへ席を立たせてもらった。

今回は一人旅だったけど、偶然友人たちが4日遅れで同じような行程の
NZツアーに行っていて、先乗りした私は、現地は結構寒い時があって
出発時の冬グッズも使うよ、とか、年越しを現地でそれぞれ迎えたので、
あけおめのメールを送ったりした。

計画段階で声を掛け合っていたら一緒に行けたかもね、とも思いつつ、
私としては一人旅だったのに、共感共有できる話しができる人ができた
だけで嬉しかった

一緒に行ってないけど一緒に行ったような気分にさせてくれた記念?に
お揃いのパウア貝のキウィピンバッジを購入。
自分の分はどこかに落としてきてしまったんだけど、友人たちには
ピンバッジを渡し、どうだった、ああだったとそれぞれの旅を語り合った。

どうでもいいけど、ニュージー+ランドだと思いがちだけど、
New Zealandなんだよね。横文字を見るたびに、そんなことを思った。

現地ガイドが全面的に世話してくれたものの、一人参加だったことは
緊張感を持ちつつ、自分の意思、興味と向き合う感じで、なんだか
とても充実した満足感。お天気もよく、五感で満足できる旅になった

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この記事へのコメント

たた美
2015年01月23日 00:59
報告、読ませていただきましたわよー
写真、たくさん撮ったんだろうな
カウントダウンイベントなんて年に一度じゃない。
ラッキー♪
盛りだくさんで、めちゃくちゃ楽しそうだよーーーーーヽ(≧▽≦)ノ"

のんき
2015年01月25日 12:03
一日100枚ペースで撮りましたぁ(^_^;)お天気がイイと写真が映えます!
トルコへ行った時もカウントダウンイベントに行ったんですが、そのときはちょっと危険を感じるような盛り上がりっぷり&人の多さだったので、ニュージーはそれに比べるとだいぶおとなしい雰囲気でした。でも年に一度の特別感があって◎
満足満足な旅でした!

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