ニュージーランド旅行記

満喫してきた

イメージしていたニュージーそのもので、お天気にも恵まれ
キレイで雄大でのどかな風景と、牧歌的で優雅な雰囲気を堪能してきた。

人間よりひつじの方が多いと言われるだけあって、
街と街の間はとにかく広大な牧場が道路の両脇に延々広がっていて、
たくさんのひつじや牛がいるんだけど、土地が広大すぎて家畜密度が低い。
酪農家の家や家畜小屋もあるのかないのか、見えるとこに見当たらない。
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牧場はキレイに手入れされていて、雑草とか余計な草木もない。
巨大なスプリンクラーをあちこちで見かけた。
一定間隔ごとに車輪のついたスプリンクラーは、手前の三角の支柱を
中心にして円を描くように水を撒きながら動いていくらしい。
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本来ならもうピークは過ぎている時期らしいんだけど、沿道や河原など、
あちこちにルピナスが咲いていて、移動中のバス内からも楽しめた。
植えたものでなく、雑草になるのかもしれないけどね
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街では家々の庭に花々が咲き、公園は芝生がキレイに敷き詰められ、
色とりどりの花々や巨木が生い茂り、ゴミなんかも落ちて無いし、
落書きとかも無いし、ホントにキレイ。街全体が庭園のよう。
季節的にも花も緑もキレイな時期でよかった
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楽しみにしていたテカポ湖での星空鑑賞とマウントクック散策。
どちらもベストなお天気でパーフェクトと言ってもいい景色だった。

星空鑑賞ツアーは現地で申し込み受付で、人数が集まり、お天気が良くて
催行されれば料金を払うことになっていた。
22時台のツアーは満員で、24時過ぎに出発のツアーに申し込み。
移動中のバスの中で希望者を受け付けた時には雨が降ってきていたので、
ちょっと心配したけど、テカポへ近づくにつれ雲が晴れ、虹のおまけも。
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ホテルへチェックイン後、夜中24時にロビーに集合して、催行決定の
連絡を受けて出発。夜中の回になったことで諦めた人もいたけど、
この時間だったからこそ月がちょうど沈むところで、満天の星空
見ることが出来た。

街灯りの少ない小高い丘の上で、かつ少し窪んだ地形の場所まで
ツアーバスで行く。そこだと月明かり以外の明かりが一切ない。
ガイドが南十字星をはじめ、見えている星座やポイントになる星などを
レーザー光線で星空を指しながら解説。流れ星も見れた

望遠鏡も用意されていて覗かせてもらったけど、倍率があまり大きくなく、
夜空の星点がちょっと大きく見えるくらいで、これはちょっといまいち。

星空をカメラに収めようと三脚持参で本格的に撮影している人もいた。

マウントクックも目指して移動している時は曇天だったけど、近づくに
つれて雲が晴れ、真っ青な空をバックに氷河を抱いた山々を見れた
山すそ一面の緑も日に当たってキレイ。
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最高のロケーションの中、1時間ほどハイキング
本格的にトレッキングするコースなどいくつかのあるコースのうち、
ちょうど往復1時間くらいで歩けるコースがあって、アップダウンも
ほとんど無く、散策するのにちょうどいい
写真を撮りながらホントに気持ちよく歩けた。

ミルフォードサウンドのクルーズは、ちょっと雨がちらつく天気だった
こともあり、そこまで特別な景色には感じられなかったけど、
道中の氷河の浸食で出来た地形の壮大な景色を見たり、巨大なシダ植物が
茂る森も歩いたりして、雰囲気を存分に味わった。
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ワイトモ鍾乳洞でのツチボタル鑑賞は、不思議な光景だった
ツチボタルはハエの仲間で、幼虫の時に獲物捕獲のために洞窟の天井から
粘着質の糸を垂らし、その糸先がホタルのように光る。

光や音に敏感で、発光する強さを弱めてしまうらしく、撮影禁止、
おしゃべり禁止で真っ暗な中をボートに乗り、洞窟内を静か~に進む。
短い距離だったけど、真っ暗な洞窟の天井に青く浮かぶ光は、距離感が
つかめなく浮いたように見え、初めて見るなんとも不思議な光景だった。

ロトルアでは、地熱地帯の間欠泉が見られるテ・プイアという施設に。
間欠泉の他、マオリ文化を紹介する展示やキウィの飼育施設がある。
夜行性のキウィは昼夜逆転させた飼育施設にいるはずなんだけど、
いまいちどこにいるか判らず、実物は見れず
間欠泉はタイミングよく、吹き上がってくる様子が見れた。

ひつじの毛刈りショーも見た
ひつじは牧場オーナーの足元でおとなしく毛を刈られてる。
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ガイドいわく、人間でも美容院でシャンプーしてもらう時気持ち良く、
上手な人とそうでもない人がいるように、
ひつじにとっても毛刈りは気持ちのイイもののようで、飼い主である
オーナーだと特に気持ちよく、信頼して体をあずけているんだそう。

牧場オーナーがジョークを交えつつ解説してくれて、日本人ツアー客が
多い場合は、牧場の日本人スタッフが通訳するスタイル。
他の外国人客もいたけど、うちの現地ガイドが一組ずつ声をかけ、
日本語の通訳が入るけどご了承ください的なことを伝えてた。

丸刈りにされたあと、牧場オーナーはひつじに鏡をむけ、仕上がりを
確認させるパフォーマンスも

刈った毛は余すところなく、端切れもぬいぐるみの詰め物などに使い、
分泌物であるラノリンオイルが多く取れる部位は別にして洗浄、加工。
良質な羊毛が取れるというメリノひつじは特に表面は汚れていて、
牧場にいるときの様子もどちらかというとグレーなんだけど、
ちょっと毛をかき分けると、中の毛は真っ白。

洗浄して紡いでいろんなウール製品へ。セーターや手袋、マフラーなど
ウール加工製品はどこのお店でも売られていたけど、毛糸玉として
売られていることは、観光客が行くようなお店にはあまり無いらしい。

せっかくなのでウール製品もお土産に、と思ったけど、温暖化や
空調設備完備な環境と、フリースやダウンなんかも出回っていて、最近は
あまりセーターとか着なくなったし、向こうは夏で、なんだかウールを
手に取る気がしなくて、姪っ子土産用のマフラーだけ買い求めた。

途中雨に降られた時もあったけど、それも建物内での見学をしている間に
あがって、見たい景色、キレイな景色は快晴の空の元で見れ、基本的には
お天気にも恵まれた。雨上がりの虹も見れたし。

乾燥していて爽やかだけど、日差しが強く、結構日焼けした。
木陰は涼しく、夜は寒いくらい。
星空鑑賞ツアーは日本を出発時のフル冬装備でも寒くて凍えた。
お風呂を済ませておいて、戻ったらすぐ寝るつもりだったのに、もう一度
シャワーで温まった。

カーディガン、パーカー、ウィンドブレーカー、ストールと持っていった
寒さ対策グッズをフル活用して、脱いだり着たりと忙しかったけど、
ホテルには冷房設備が無いところも多いらしく、基本夏でも過ごしやすい。

日本と同じような緯度だと思ってたけど、少し南極寄りなんだね。
夏は日が長くて、日没は21時すぎ。夕食時でも外はランチしているかの
ような明るさ。
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これで夜22時近く。ようやく夕暮れという感じ。
夕食後も近くを散策したりする時間が持ててよかった。

若干飽きるくらいな景色続きで、キレイな湖もいくつも見たけど、
撮った写真を撮った順に見ないとどこだったか判明出来なくなる。
それでも終始広がる緑と花々、スカイブルーの空とミルキーブルーの水の
景色は、目にもやさしく、現地ガイドも気の利くイイ人で、安心して
穏やかな気持ちで過ごせ、楽しめた

海外一人旅も味をしめた感じ。次はどこ行こうかな

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